NHK教育で、いじめをノックアウト「“いじり”が暴走するとき」という番組を朝、見ました。

高橋みなみさんと“いじめ”について一緒に考える番組です。

今回の話題は「いじり」。

何気ない「いじり」がエスカレートしていっていじめになったそうです。そしていじめられた子は自殺してしまった。

いじめている方(本人、家族)にとっても、いじめられている方(本人、家族)にとっても、周りの同級生にとっても、この話しを知った人々(私も含め)にとっても、悲しいことです。

いじっている方は、いじりでは満足できなくなり、いじめになってしまったのだと思います。

ただし、いじめている方はそれほど深刻に考えてなかったようです。単なる悪ふざけだと。

察する力が弱くなっているとも言えます。

また、いじめられている子の表現不足もあります。

いじられた子供は自分の感情を抑えてしまったのでしょう。

たぶん、怒りや悲しみがあったはず。でも我慢してしまったんです。

こういう事件はとても悲しいですし、時には怒りを感じてしまいます。

自分の中に起きるこのような感情を内観することで、自分が何を信じているか、何を大切にしているかがわかります。

いじめの解決方法はわかりません。ケースバイケースで臨機応変に対応していくしかないんでしょうね。

でも、このような悲しいことは起きて欲しくないというのが正直な気持ちです。

そして、いじめについてというか人との付き合い方について共に考えていくことが大切だと思いました。