寂しさについて探求してみます。

寂しいと思うことは、誰しも感じたことはあると思います。

ただし、寂しさの感じ方は人それぞれ。すごく寂しがり屋な人もいるし、一人でもそれほど寂しさを感じない人もいます。

http://www.counselingservice.jp/lecture/lec106.html

のサイトが参考になります。

寂しさは自分や他人の存在感を感じられない時に感じるもの。

確かに、納得です。

大事にしている人がいなくなったり、大切にしていた物が壊れてしまったり、当たり前に感じられていた人や物が目の前からなくなってしまった時、人は寂しいと感じます。

さらにこれを見ていくと、存在感を感じたいのは、存在感を感じることで安心できるからだと思います。

つまり、安心感を感じられない状態が寂しいという感情を生み出します。

そして、安心感が感じれないのは、「自分ひとりでも大丈夫」と思えないからです。

もし、一人でも大丈夫であるなら寂しさは感じないと思います。

よく「私は一人でも大丈夫」って人がいますよね。

でも、一人でも平気な人だって何かに頼っているはずです。それは、人ではなくて物だったり経験だったりします。

例えば、一人でも旅行に行けるような人は、旅行そのものに存在感を感じれるために寂しくないのでしょう。一方で一人旅行が嫌な人は、旅行そのものだけではなく一緒に行く人がいることで、存在感を感じられて安心感があるのだと思います。

私は、寂しがり屋な人なので一人旅行はダメですね。行っても全然面白くないし、寂しさを感じてしまいます。

ただ、この寂しさは悪いことではありません。

寂しいからこそ、ぬくもりや優しさや愛などを求めるために人や動物や物や経験そのものとのつながりと求めるように、行動をするからです。

すると、人生は豊かになっていきます。

ただ、上記のサイトにも書かれていましたがつながりを求めても実際につながれるかどうかは、わかりません。

ですから、そこには恐怖を感じる可能性もあります。

でも、恐怖を乗り越えてつながりを求め続けることで変化が生じていくのは確かです。

なので、「いつも私はひとりぼっち」だと思っていても、つながりを求めることを続けること行為自体が、存在感を感じられる経験となり得ると思います。

実際に寂しさを解消するにはどうしたらいいのでしょうか?

要するに、自分や他人の存在感や安心感が得られればいいわけですから、

1、大事な友人を作る
2、大事な恋人を作る
3、家族を作り、共に生きる
4、好きなことに打ち込む
5、やりがいある仕事に打ち込む
6、たくさんのお金を稼ぐ
7、人を助けて感謝される
8、宗教を信じる
9、自分の価値感を変える
10、自分の考え方を変える

など、様々あります。これら以外にもあるはずです。

これらの中から、1つだけ選んでも複数選んでもよいと思います。

何を選ぶかで、自分が何に存在感や安心感を得られるかがわかります。

ただし、有限なものを選ぶとそれがなくなった時に存在感や安心感を感じられなくなり寂しさを感じるでしょう。

例えば、大事な家族。家族が生きている時はよいですが、亡くなったら寂しくなります。

一方、人を助けること。これは自分が生きている限りできます。ただし、感謝されるとは限らないので、家族ほど固定感はないかもしれません。

自分の考え方を変える。自分が生きているだけで存在感を感じられ、一人でも安心できると思えるなら、寂しくはないでしょう。

確かに、このような考えなら寂しさを感じないことがよいという視点からは、最強かもしれませんが、人間っぽくはないですねw。

まあ、寂しかったら寂しいと感じて、寂しくないように変えていくのが一番よいかもしれません。