ワクチン接種が、自治体でどんどん始まっていますが、自衛隊までもが駆り出されています。

ある意味、今はコロナ渦で緊急事態なのだから、自衛隊も頑張らないといけないという感じです。

確かに、自衛隊を派遣してワクチン接種をするのは、驚きでもあり、なるほど感があります。

実際に、ワクチン接種が菅首相の思惑通りに100万件/日に達すれば、7月中にある程度の高齢者には行き渡りそうです。

そうなると、重症患者は減るのでベッドの空きが増えて、医療にも余裕が出てくるでしょうね。

ただ、一般人にワクチン接種が行き渡るには、少し時間がかかるかも知れません。

今年いっぱいで、全人口の8割ぐらいがワクチン注射を打ったら、来年中にはマスクが不要になることになるでしょうね。

そう願いたいところです(*^o^*)。