願いがかなうNLP

こちらの本、ずっと前に買ったのですがまったく読んでいなくて放置してました。

昨年の大掃除で見つけて、少しずつ読み始めました。

今となってはなぜこの本を買おうと思って実際に購入したのかまったく記憶がありませんw。

内容としては、NLPの理論の基礎的な部分を応用して、自分の思い通りの現実を創っていこうという主旨です。

今の時点で半分以上読み終えましたが、特段心に響くものは感じません。やっぱり、読みたい時に読んだほうがいいかもしれませんねぇw。

NLPは詳しく知りませんが、無意識に働きかけることで、目的を達成することができるみたいです。

目的とは、願望だけでなく、悩みを解決するとか、心の病気が回復するとか、そういうことも含みます。

結構、科学的かつ経験的なアプローチに基づいているようなので実践的かもしれません。

ただ、何にでも言えることですが、ツールって効果がある人とない人がいます。もちろん、使い方が正しくなくて効果がない場合もあるけど、ツール自体がその人に合っていないってこともあると思います。

ですから、この本を読んだから100%願いが叶うわけではないです。

私は願いが叶うか叶わないかよりも、願いを叶えようとして行動し続けることにより価値があると思います。

つまり、今この瞬間だけが価値があります。過去や未来は結局ないのですから、目的を叶えるために何かをするとしても、その何かをする今が最も大事になります。

箱根駅伝で山の神と言われた選手が

「坂を登っていく時にどこを見てるんですか?」

と聞かれて、その答えは

「10m先の地面を見て走ります。前の方を見ると、こんなに大変なのかと思ってしまうのでまずは今、目の前にある一歩を見てます」

というような主旨の内容でした。

もちろん、目標としては箱根駅伝で勝つとか、自己記録を更新するとか、いろいろあるでしょうが、走っている時はまず目の前のこと、つまり今に意識を集中していくことが大事なんです。

今の先にある未来もやはり今ですが、今やっていることが未来の今を変えます。