・近所のある人達は会ったり、見かけるだけで嫌な気持ちになる
・妹の言動や行動が身勝手に思えて、イライラ、怒り心頭
・母が、忘れたり、遅い行動にイライラ
・友人がLINEの返事をしてこないのに悲しみと不満
・甥っ子がLINEの返事をしてこないのに寂しさと怒り
・甥っ子が自分の母親の入院の連絡にも何の反応も見せないが、不満
・ヤフーニュースのコメントにいいねが付かなかったり、悪い反応があると不満
・母親が亡くなったり、病気になることへの不安
・自分が亡くなったり、病気になることへの不安
・自分が亡くなった時、家をどうすればいいかという不安
・自分が病気になった時、どうすればいいのかという不安
・将来の経済的な不安
・一人になることへの不安と寂しさ
・自分一人で家事をこなせるかという不安
・etc

このような自分の中の気持ちとか考え②対して、

「それでいい」

このように言うことで、すーっと楽になる感覚があります。

そうです。

すべては、そのまま、ありのままでいいんです。

現実や自分の思いに抵抗をするということは、

「それではだめ」

と言っているのと同じです。

ここでの”それ”とは、自分のことでもあり、経験そのものでもあり、それはすべて結局「本来の自分」です。

なので、

「それでいい」

とは、要するに

「自分のありのままでいい」

ということです。