自分を信じることは大事。

このように言われることがありますよね。

でも、自分を信じるとはどういうことなのでしょうか?

よくよく考えると、意味がよくわからないくないでしょうか。

私はよくわからないです。

自分を信じるって。

で、ある時、気づきました。

自分を信じるは言葉足らずだと。

「自分を信じる」とは:自分が○○であること」を信じるということだと思います。

例を挙げると、

・自分が存在するだけで価値があることを信じる
・自分が勉強すれば大学に合格することを信じる
・自分が仕事をうまくやれることを信じる
・自分が昔行ったことは間違いではなかったことを信じる
・etc

このように「自分が○○であること」を信じるという形にするとスッキリします。

で、これの本質はどういうことかというと、「自分が○○であること」を断言することです。

信じるの「信」という漢字は、「人が言う=言葉にする」と書きますよね。まさに断言です。

なので、断言すれば、それは信じているということです。

信じていることが、現実になるかどうか結果はわからないです。

ただ、信じた時点では、現実になると思っているということです。

なので、不安や恐怖にとらわれることなくいられます。

これが、信じることの利点でしょうね。

だから、もし不安や恐怖があるなら、何か不安や恐怖になるようなことを信じているということでしょう。

なので、それがわかれば、不安や恐怖をなくすためにどうすればいいかがわかるのではないでしょうか。

例えば、死が怖いとしますよね。それは、たぶん死んだら、自分の存在がなくなってしまい、二度と生きることもできないと思っているからです。

ですが、死んだら、魂となり、存在し続けることができ、亡くなった人ともまた出会うことができる。この世界で生きることは単に魂が修行に来ているのだから。

このように信じれたら、死は怖くなくなるのではないでしょうか。

信じることで、今を不安や恐れなく、生きることができたら、それは信じることの効用でしょうね。