考える必要がないのに考えてしまうことってありますよね。

例えば、「死んだらどうなるんだろう?」

考えてもしょうがないし、死んだあとのことを考える必要はないんです。

でも考えてしまう。

考え過ぎるのは、恐怖からきている。つまり恐怖感を感じるから考えるのだとあるサイトには書かれていました。

確かに、考えることは恐怖感と関係ありそう。

例えば、人はなぜ生きるのか?

これ、一見恐怖感とは関係ないですが、なぜ生きるかがわからない。わからないことは、心地よくない。すっきりしない。この状態でいるのは嫌だ。これってある意味恐怖感です。

考える必要がないことを考えてしまう理由は恐怖感を感じたくないから。こうだとします。

では、なぜ、人は恐怖感を感じたくないのでしょうか。

恐怖感は「自分の存在をおびやかすという警告」だからです。つまり、恐怖感を感じることは、「やばい、このままでは自分が存在しなくなる」って思ってしまことなんです。

エゴである自分にとって、自分が存在するのが最重要事項。

だから、恐怖を感じることで、「何とかしないけない。何とかしなければ」と思わされているんです。

でも、今のような平和な世界ではたいていの場合、恐怖感は過剰反応であることがほとんど。

だから、恐怖感を感じても実はそれほどたいしたことはない。なので、考える必要がないことは考えなくていいはずです。

慣れるまで時間がかかるかもしれないですが、理屈がわかれば「考えなきゃ」って思っていても「考えなくても大丈夫」って思えます。