怒りの大元は恐れ 2020年1月25日 627PV 気づき 怒り。 なぜ、怒るのか。 その根本、大元にあるのは、恐れ。 その恐れをなくしたいために、怒る。 恐れがなければ、怒りはない。 恐れ。 何をそれほど恐れるのか。 恐れの原因はいろいろあるが、最終的にはみな、自分が失われる、つまり存在しないことへの恐れに帰着する。 自分がなんなのか。 ここを突き詰めることが、恐れを克服する、または恐れることを恐れないことにつながる。 こう思う。 「批判されること」 「苦しみ、不幸は恩寵」 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信 上に表示された文字を入力してください。Δ