一昨日、焼き鳥を買いに行ったのですが、かなり待たされたあげく、注文したらその数を間違えられたので、

「2って言ったじゃないか」

と声を荒げてしまいました。

その後、こちらの動画

を見て、自分を再評価しました。

私の目的 ⇒ 待たせれることなく注文通りの商品を手に入れる
実際 ⇒ 待たされたあげく注文通りの商品を手に入れるのに時間がかかった。
私の思考と感情 ⇒ 私をないがしろにされた。大事にされていないことを悲しく思い、怒りを感じた。⇒ 実際は間違った考えに基づく感情。
         その時間は店に客が多く、また、対応した店員が不慣れで慣れていないために起きたことで、私が大事にされてないわけではない。
どうすればよかったか? ⇒ 店員の非を責めることが、自分の目的達成に何の効果も発揮しないので、単に間違いを指摘して、注文通りの商品が手に入るのを待つ。

今回のやり方ですが、どこかで似たようなのを過去にも学んだ気がします。

そうか、アバターの時に似たようなことをやったような気がしますw。